【ゲーム業界就活イベント】キャリアクエスト 冒険者から専門職へ【ゲーム業界就活イベント】キャリアクエスト 冒険者から専門職へ

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EVENT

Game*Sparkと4Gamer.net、
2つのゲームメディアがタッグを組んだ!
とにかくゲーム業界で働きたい!
でも何をしたら良いか分からない……。
そんな悩める学生の皆様へ向けた
就活イベントを開催します!

2026年6月13日(土) 10:00~17:40

世にも珍しいゲームメディア同士のコラボ開催によるこの「キャリアクエスト」。 普段はバチバチの競合メディアである「Game*Spark」と「4Gamer.net」のタッグだからこそ実現できる、ゲーム業界に深く特化したイベントです。 新米冒険者たちよ、キミにぴったりのジョブを見つけるチャンスだ!

  • 日時
    2026年6月13日(土)
    • 受付開始9:45
    • イベント10:00~17:40
  • 会場
    東京都立産業貿易センター 浜松町館 2階
    • アクセス
    • JR・モノレール 浜松町駅 徒歩5分
    • ゆりかもめ 竹芝駅 徒歩2分
    • 都営地下鉄 大門駅 徒歩7分
  • 対象
    2028年3月・9月、2029年3月卒業予定者
    ゲーム業界で働きたい強い意欲のある方
  • 服装
    自由(私服推奨)

COMPANIES

アークシステムワークス株式会社

アークシステムワークスは、ゲームソフトウェア開発技術の追求、さらにオリジナリティのある世界観やキャラクターメイキングなど、企画から開発、販売まで一貫体制のもと、世界に向けて夢あふれる楽しいゲームソフトウェアの提供に注力しています。

株式会社アトラス

主にコンシューマ向けのRPGゲームを開発。代表的なタイトルには『真・女神転生』や『ペルソナ』シリーズがあり、日本ゲーム大賞2025では『メタファー:リファンタジオ』が年間大賞を受賞。
“Unique&Universal”のバリューを大切にして日々ゲーム制作中!

株式会社コーエーテクモゲームス

無双シリーズや信長の野望シリーズなどのゲームを中心としたエンタテイメントコンテンツを創造・展開しています。人々の心を豊かにするコンテンツを作りたい!という「野望」をお持ちの方、大歓迎です!ぜひお気軽にお立ち寄りください!

コナミグループ

「eFootball™」「遊戯王」「メタルギア」「サイレントヒル」「桃太郎電鉄」などの人気シリーズを擁するほか、「プロ野球スピリッツ」「パワフルプロ野球」などでは、eスポーツにも注力している。

株式会社サイバーエージェント

「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンのもと、「ABEMA」をはじめメディア・広告・ゲーム事業を中心にインターネットサービスを展開。ゲーム事業部(SGE)は9社で構成され、ノウハウ共有と連携により運用力とクリエイティブ力を高め、継続的なヒット創出を実現しています。

株式会社シフォン

東京・神田で活動する株式会社シフォンは、PCMMO時代からのノウハウを生かし、スマホ・PC・各種家庭用ゲーム機まで様々なオンラインゲームの運営・開発を手がける会社です。オンラインゲームの健康寿命を一緒に延ばしましょう!

株式会社セガ

コンシューマ、モバイル、PCなど幅広いデバイスのゲームを制作し、「ソニック」「龍が如く」などの人気シリーズを擁する。販売タイトルが世界中で高く評価され、Metacritic's Game Publisher Rankings で3度、1位を獲得。

株式会社マーベラス

『牧場物語』や『プリキュア』など、ゲーム、アニメ、舞台といった幅広いジャンルのエンターテイメントを総合的に展開。 採用理念は「ENJOY BEING PROFESSIONAL.」。働くことを楽しむ仲間を募集しています!

株式会社ラセングル

ソニーグループの安定した経営基盤のもと、人気タイトル『Fate/Grand Order』の開発・運営を始めとするゲーム事業を展開。新規タイトル開発にも注力しており、若手社員が主体的に挑戦できる環境。会社と共に成長し、世界を「ドキドキ」させる新たな価値を自らの手で生み出したい方を募集中!

株式会社Aiming

「世界中にAimingのファンを」を掲げ、日本最高レベルのクリエイターが集う環境で最高峰のゲーム開発に挑みませんか?豊富な知見を持つ先輩との風通しの良い環境で、技術も人も掛け算で成長できる職場です。

  • 説明会

    各企業ブースにて、説明会を実施。
    総合職から各種開発職まで、
    各社様々なテーマで
    説明会を開催しています。

    第一志望企業の説明会に参加するもよし、これまであまり調べたことが無かった企業の説明会に参加するもよし。 積極的に参加して自分にあった企業と出会おう!

    Coming Soon
  • 特別企画

    Coming Soon

COMMENT

株式会社イード ゲーム事業部 部長 宮崎紘輔
Aetas株式会社 代表取締役社長
兼 4Gamer.net編集長

岡田和久

このイベントもついに4回目です。来てくださっている学生の皆さま,出展してくれているゲーム会社の皆さま,今回も本当にありがとうございます。

前回,「もう新しく書けるコメントなんて何もありません」と書いたんですが,はい,4回目でもやっぱり何もありません。しかし営業担当から「いいからなんか書いてください」「岡田さんが書かないと宮崎さんが書いてくれません」と言われているので,頑張って書きます。

さて,前回から今回までの間に,ゲーム業界はなかなかに激動の時を過ごしました。

まず何といっても「GTA VI」の11月発売でしょう。度重なる延期を経てようやく具体的な日付が出てきたわけですが,その影響たるや,業界全体が「うちのタイトルの発売日どうしよう」と右往左往するほどで,1本のゲームが全世界を振り回すさまは,改めてこの業界のスケールを感じさせてくれます。

一方で世界のゲーム業界に目を向けると,ちょっと胸が痛いニュースも続いています。Epic Gamesが1000人以上のレイオフを発表し,Microsoft傘下のスタジオでも大規模な人員削減が相次ぎました。AAAタイトルのスタジオに勤務する人の3分の2が,自社でレイオフを経験しているというアンケート調査もあって,欧米のゲーム業界はまさに嵐の中にあります。

しかし。

日本のゲーム業界はどうかというと,実はこの世界的なレイオフの嵐の中で,ほぼ唯一といっていい“例外”になっています。大規模な解雇がほとんど聞こえてこないどころか,「人を切るのではなく育てる」という姿勢を多くの会社が貫いています。故・岩田聡さんがかつて株主総会で,レイオフされるかもしれないと不安を抱えた社員が,世界中の人を感動させるソフトを作れるとは思えないという趣旨のスピーチをしたことがありますが,その精神は今もこの業界に脈々と受け継がれています。これは日本のゲーム業界の美点であり,強みです。

もちろん,それをもって日本のゲーム業界が楽園だということではないし,課題は山のようにあります。生成AIの波はゲーム開発の現場にも確実に押し寄せていて,それをどう使いこなすかが今後の大きなテーマになるのは間違いありません。前回の宮崎さんのコメントでも触れていましたが,AIは確かにすごい。でも,人の心を震わせるゲーム体験を「設計」できるのは,やっぱり人間なのです。AIが書いたシナリオで泣いたことがある人,いますか? いないでしょう?(いたらごめんなさい)

世界のゲーム市場は,2030年に3500億ドルに届くと言われています。業界の構造自体が「ゲームを売る」から「体験を運営する」へと大きく変わりつつある過渡期です。かつてないほどのカオスですが,前回も書いたとおり,カオスな時代に飛び込むのは幸せなことです。敷かれたレールの上を歩くより,自分で道を作るほうがずっと面白いに決まっている。若い皆さんならきっとそう思ってくれるはずです。

このキャリアクエストで,いい出会いを見つけてもらえたら,と心から願っています。日本のゲーム業界は皆さんを必要としているし,皆さんを受け入れる余裕も覚悟もあります。世界が右往左往している今だからこそ,日本から世界をひっくり返す何かを作るのは,この文章を読んでいる皆さんのターンです。

……ところで全然関係ないんですが,前回「イードの宮川社長と宮崎さんとで次は○○をやろうかという話で盛り上がった」と書いたアレは,まだ何も進んでおりません。もしかして永遠に進まないの? > 宮崎さん

株式会社イード ゲーム事業部 部長 宮崎紘輔
株式会社イード
ゲーム事業部 部長

宮崎紘輔

岡田編集長が毎回「書くことがない」と嘆いていますが、ぼくも全く同じ気持ちです。すっかり暖かくなって汗ばむ日すらあるというのに心は冬のように寒々しています。AGI(汎用人工知能)なる『Fate』シリーズで言うところの聖杯みたいなすごい何かが2020年代後半には登場すると囁かれていますが、2026年現在、いまだに唸りながらキーボードを叩いている人間がいることを記しておきます。

改めまして出展いただける企業のみなさま、足を運んでくださる学生のみなさま、そして今回も尽力してくれた4Gamer.net編集部・Game*Sparkメンバーに、心から御礼申し上げます。前回も無事盛況に終わり、今回は過去最大規模でと意気込んで準備を重ねているので、ぜひ多くの方にご来場いただければ幸いです。

さて、前回から約1年。ゲーム業界のみならず世界は心の安まらない日々が続きました。2026年になっても世界の各地で紛争はおき、朝起きてニュースを見るたびに「昨日までの前提は何だったんだ」と呟いてしまうような、まさに混迷の極みです。本当に嫌なことばかりでずっとゲームをしていたい、そんな気分になります。

ゲーム業界はといえば、欧米の厳しさは岡田さんも指摘している通り、同じく胸が痛くなるニュースが少なくありません。ぼくも敬愛する故・岩田聡さんの言葉は何度読んでも胸に刺さりますし、その「美点であり,強み」が残っている業界に、これから一歩を踏み出そうとする学生のみなさんを招き入れられるのは幸せなことです。若輩者ではありますが、約10年ちょっと業界の末席にいて、色々な悩みや課題を耳にすることはあれ、やっぱり面白くて変な人たちがたくさんいて、日々ユーザーを楽しませることを考える仕事は「ゲームを作りたい」と思った若いみなさんの期待をきっと裏切らないことだろうと思います。

今年は業界が右往左往する『GTA VI』が発売される(であろう)記念すべき年で、すでにここまででも『アークナイツ:エンドフィールド』『Slay the Spire 2』『紅の砂漠』などなど素晴らしいゲームが世界中のゲーマー(とぼく)を狂わせていて、HPを削りながら遊び続ける日々が終わりをみせません。

……が、冷静になるとこれはスゴいことだと思っていて、世界がこれだけ殺伐として、現実がこれだけ息苦しくなっている今だからこそ、ゲームが、そしてそのゲームを作る人たちの存在が、かつてないほど重要になっていると本気で考えています。嫌なニュースを見て落ち込み、先の見えない未来に不安を抱える日々の中で、別の世界に飛び込んで誰かになれる時間、理不尽な的に仲間と立ち向かう時間、カワイイ(カッコイイ)キャラクターを愛でながらニヤニヤする時間――そういう「遊び」の時間こそが、人間の心を支えている。現実が重ければ重いほど、遊びが人を救う。混迷の時代こそエンタメが必要とされるのではないでしょうか。

ゲームを作るということは、そういう「誰かの逃げ場」や「誰かの居場所」を作る仕事でもあります。派手ではないし、毎日は地味な調整の積み重ねです。でも、世界がどれだけ荒れても、誰かのコントローラを握る手を止めさせない仕事に就けるというのは、なかなか誇らしいことではないでしょうか。日本のゲーム業界には、みなさんを迎え入れる余裕も覚悟もあります。世界が右往左往している今こそ、日本から誰かを救う一作を送り出す――その担い手になるのは、この文章を読んでいるみなさんです。

前回「AIは大事な時に役に立たない!助けてくれ~!」と書きましたが、この1年でAIは信じられないくらい進化し、ぼく自身、もはや相棒なしでは仕事にならない堕落した体になってしまいました。もしかするとそのうちAIの書いた文章に涙する日も来るのかもしれないし、いやこの文章すらAIで生み出されたのかもしれないけれど、人の心を震わせる体験を「設計」できるのは、やっぱり人間なのだとも思います。AIが『UNDERTALE』みたいなゲームを作ってと指示したらそれなりのものを作る日は来るかもしれませんが、AIが勝手に『UNDERTALE』を生み出す日は永遠に来ないでしょう。作り手自身の思いや感情の揺れ動き、人間関係などが幾層にも重なって、さらにそうした様々なバックボーンをもつ人たちがぶつかり合いながらチームで作っていくものがゲームです。単なる協調作業はAIにできても、人間同士のぶつかり合いから生まれる熱量に我々は心を動かされるのだと思います。そんな全身全霊を賭してゲームを作れる素敵な企業に出会える場になればとても嬉しい限りです。

そろそろぼくたちも次のゲームを出したいと思うくらい、この仕事、本当に楽しいですよ!(何度でも言う)

……ところで、岡田さんが毎回気にしている「次は○○をやろう」の件、こちらも進捗0%です。きっと、AGIなるスゴい何かがなんとかしてくれるでしょう……。

ACCESS

東京都立産業貿易センター 浜松町館 画像提供:都立産業貿易センター 浜松町館

東京都立産業貿易センター 浜松町館 2階

アクセス
JR・モノレール 浜松町駅 徒歩5分
ゆりかもめ 竹芝駅 徒歩2分
都営地下鉄 大門駅 徒歩7分
宇宙飛行士
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